2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

SRM 422

250 二つの独立な事象A,Bのどちらかがおこる確率は 1-(1-事象Aがおこる確率)*(1-事象Bがおこる確率)で出る 500 まず最初に移動可能な集合とその移動にかかる時間を計算する。あとは入口にいる人の集合と地図がどちらにあるかの状態に関してダイクストラすれ…

SRM421

250 二分探索。 500 異なる長さの n とりあえず、切るときは等分割にすればよいというのは分かったのだが、そこから最大の長さのピースの部分を固定してとか考えていたら50^2 * 10^5 = 25 * 10^7でJavaだと終わらないよなと思っていた。あとであっている人の…

SRM420

250 やるだけのはず。実は最長のループがどの程度になるかは見積もれてなかったりするけど。 500 DP。ただし5000*5000の配列を確保しようとするとメモリの確保に失敗して落ちる。 1000 ある金額以上の払い方に関してはとりあえずは最大価値のもので減らして…