SRM366

Rate 1665->1632

  • 250 毎回の操作で作れる音量を全部列挙する.
  • 500 2^10調べるのだけど,辞書順のものを返すというところでビットパターンがはじめの方のものが早いとかよく分からないことを考えてしまったせいで間違えた.
  • 1000 マップの要素数 × 残りの時間 × 4の配列を使ってDPで解けるというのは分かったのだけど実装が間に合わなかった.

250が簡単だったので,1000点で時間の前にコンサートホールについてはいけないという制約を考慮していないプログラムのチャレンジは成功したけどRateは下がった.

しかしC++vector間の比較を辞書順にできるんだけど,JavaはListに対してそういう比較をする関数がないので自分で書く必要がある,Listの要素がComparableとは限らないからなんだけどCollections.sortがあるんだからCollections.compareがあってもいいと思うんだけど.