SRM398

250

数字の位置の場合の数は高々6通りで、演算子の場合の数は3^3通りで6*3^3通りに対してすべて試す。

500

DP。行列の位置、パスの長さ、前通ったパスの番号をキーとする。本番で書いたコードは端の部分の埋め方が間違っていたせいでSystem Testで落ちた。

1000

解法は大体わかった。まずガウスの消去法をもちいて与えられた条件から導かれる方程式が解けるかどうか調べる。そうするとグラフの各頂点の次数がでるので次数の逆順にソートして次数の大きいものから貪欲に埋めていく。詳細はHavel-Hakimiとかで検索をかけて下さい。